本と鉢のコレクター

鑑定士が見る

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本物か否かの鑑定を受けることが大切になるのです

一時期流行した象牙は、現在買取という方法で再び流通し始めています。こうした象牙の中には時に偽物が混じっていることもあり、買取を考える際には注意が必要になるのです。本物の象牙であるか否かは専門の鑑定士が見ればすぐ分かります。ですが、一般の素人の場合には、本物と偽物の区別が中々つかないこともあるのです。従って、象牙の買取店などを利用する際には、象牙の鑑定の出来るお店を選ぶことが必要になります。牙の形状を留める象牙製品の場合には、時に登録書などが付いていることがありますが、登録書があるだけでは本物とは断定出来ないのです。ですので象牙に関しては、正確な鑑定を受けるということが買取サービスを利用する上でも重要になります。

部分的なチェックをすることで偽物の象牙をある程度見分けることが出来ます

象牙の鑑定はやはり専門家に依頼するのがベストと言えます。ですが、ちょっとしたコツを覚えることで、自分でもある程度の象牙のチェックを行なうことが出来るのです。この場合、まずは本物の象牙の特徴をしっかりと押さえることが重要になります。例えば牙状の製品の場合には、牙の根元部分が空洞であることが本物の特徴の一つとして挙げられます。根本部分に蓋が付いている場合には、中身が見分けにくいことも多いです。又、表面の模様も本物を見分ける時の重要な参考になります。本物の場合には、模様はやや不揃いで自然な印象です。年数が経過しているものは、多少色が付いていることもあります。こういったポイントを押さえておけば、ある程度は品物を見分けることが可能なのです。